コース内容
冬の宮古島の楽しみ方【#ワーケーション #テレワーク】
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冬の宮古島の楽しみ方【#ワーケーション #テレワーク】
レッスン内容

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DAY 0

冬の宮古島の楽しみ方です。

宮古島の滞在中は、わりと天気がいいようです。

東京から3時間ほどで、こんなにも南国に来れてしまうのに、ここが日本っていうのが最高なのです。

宮古空港に到着。

レンタカーの事故が多いようなので気をつけましょう。

交通事故が多い場所には、この「まもる君」がいます。

さとうきび畑から、島のおじいおばあが飛び出してくることもあります。

ホテルにチェックイン。

洗濯機と乾燥機、簡単なキッチンがついているのは嬉しいポイントです。

DAY 1

「幸せを運ぶ青い鳥」こと「イソヒヨドリ」がかわいい。

寝起きでマックスバリュへ。

イッヌ。イッヌがしっぽふって吠えっる。

豚汁用の水煮と、ゆしどうふ、宮古みそ。海に行く前に体を温めます。

今日の天気は曇り。東の風5mなので、島の西側にある「中の島海岸(カヤッファ)」へ。

水温は22℃でした。

さっそく見つけた、イソギンチャクに「ハマクマノミ」。

海の中の映像ですが、これすべてiPhoneで撮影しました。

このペリカンのケースにiPhoneを入れて、さらにレンズが曇らないように、乾燥剤も一緒に入れました。

カメラモードは、シネマティックではない通常の「ビデオ」での撮影で、倍率を「0.5x」の超広角レンズにすると、水中でも比較的、全体にピントがあって、いわゆるアクションカメラで撮ったような雰囲気になります。

水に浮きますが、そんなに浮力が強くないのと、波にさらわれることも考えて、ストラップをつけられます。

Pelican|Marine Waterproof Floating Pouch

DAY 2

今日は晴れ。北東の風が10m。天気はいいけど風が強いので、島の南の「シギラビーチ」へ。

「ヌドクビアブ」という名前の洞窟です。

自然の造形がすばらしくて、ただただ神秘的な場所です。

このあたりまでは来れるのですが、この先に行くと帰って来れない感じがするんですよね。

ドンキホーテで肉。肉はだいたい、そのまま焼いといたらええやつです。

DAY 3

ドンキホーテの近くにある「マルヨシ鮮魚店」です。

初見では入りにくい印象ですが、「刺身盛り合わせを1,000円分でお願いします」でいけます。

DAY 4

宮古島はネットの回線速度が遅めです。

ホテルのWi-Fiも、だいたい15Mbps。夜は3Mbpsくらいになる時があります。

コワーキングスペースに行くともう少し速度は上がります。

宮古島ICT交流センター

DAY 5

「丸吉食堂」。ここのソーキそば、ホントにおいしいです。宮古島滞在中に2回は食べるやつです。

諸説あった「食後のアイスはもうなくなった」「いや、まだある」説ですが、正式に終了したようです。

DAY 6

「A&W」です。ハンバーガーよりも、ルートビアが飲みたくて来ました。

宮古島滞在の最終日は、ホテルで仕事です。

冬の宮古島は、夏に比べると海水温は低いですが、1月でもラッシュガードを着れば泳げます。

帰りたくないって感じではなくで、いつでもここに来れる安心感があるから、また次回って感じですね。